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一般書籍紹介

2016年5月10日

つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問


中山一大・市石 博 編
日本人類遺伝学会教育普及委員会 監修
つい誰かに教えたくなる人類学63の大疑問
講談社サイエンティフィク (2015.11.24) \2200+税

最も身近な生物は何か?言うまでもなくヒトである。本書は、「人類学」を通して、生き物としてのヒトについて学ぶことの楽しさを多くの方々に伝えることを目的として企画された。日本人類学会教育普及委員会と東京都の若手を中心とした高校教師の見事なコラボレーションによってこの本はつくられている。具体的には18名の研究者に高校教師がインタビューをして、その内容をもとに原稿を執筆した。日々接している高校生を意識して書かれているので、難解な用語は避け、分かりやすく親しみやすく、かつ学問の最前線の成果が盛り込まれている。63のQ&Aで構成されているが、3つばかり帯に記されているものを紹介しよう。「ヒトはイヌより鼻がいい?」「彼の体臭はなぜ"セクシー"なのか?」「デブと下戸は進化の最先端?」題名の通り、つい誰かに教えたくなる、知りたくなるQばかりである。

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