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お知らせ

2022年7月 8日

若手研究者支援に対する調査

カテゴリ:

生物教育学会の皆様

 

生物科学学会連合の研究費・人材育成委員会から下記のアンケートの依頼がありました。

意見をお持ちの学会員の方は,アンケートにお答えください。

学会としてまとめますので,7月22日(金)までに生物教育学会事務局 sbsej@nacos.com 宛にご返信くださいますようお願い申し上げます。

 

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若手研究者支援に対する調査

 

若手研究者支援を目指した主な支援事業として下記が挙げられます(*は2019年度以降に設立された新しい制度)。

日本学術振興会特別研究員(DC1、DC2)

卓越大学院生制度*

次世代研究者挑戦的研究プログラム*

日本学術振興会特別研究員(PD、CPD*、RPD)

創発的研究支援事業*

さきがけ

Act-X*

AMED-PRIME*

 

設問1

これらの支援は、

1)アカデミアへのキャリアパスを支える切れ目ない支援

2) 挑戦的な研究に思う存分取り組める環境づくり

3) 世界と戦える若手研究者育成

の課題解決に十分であると考えますか。

 

<はい/いいえ/どちらでもない>

 

いいえの場合、さらにどのような支援が必要かについて具体的な案があれば教えてください。

 

設問2

これらの支援は、生命科学分野の学術研究領域全体を網羅していると考えますか。

 

<はい/いいえ>

 

いいえの場合、抜けている領域が具体的にあれば、教えてください。

 

設問3

これらの支援は、支援対象者が明確だと考えますか。

 

<はい/いいえ>

 

いいえの場合、支援対象者を明確にする方策があれば、教えてください。

 

設問4

若手研究者を対象とした支援は上記にリストしたものを含めて、ボトムアップ型、トップダウン型に大まかに分類できます。そのバランスについては適正だと考えますか。


<はい/いいえ/どちらでもない>

 

いいえの場合、バランス良くできる具体的な方策があれば、教えてください。

 

設問5

その他ご意見をお願いします。

 

 

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